手元を写しながらコミュニケーショを
手書き資料や手元の作業を紹介したい、尚且つ顔も合わせながら打ち合わせをしたい時にはカメラ2個付けがとっても便利!
アームを使えばカメラを手元の真上まで伸ばし、手元の撮影ができます。
また、横のネジ穴を使って横から手元を映すことも可能です。
zoom内でカメラの切り替えをすれば、写したい角度や方向を映し出すことができます。
カメラを切り替えず顔も手元も映したい時は、スマホとパソコンを同時にzoom参加することができれば情報提供が可能です。
相手と顔を合わせながら、手元の説明をできるのでお互いにコミュニケーションがとれ、安心してもらいながら内容を確認できます。
一度お試しいただきたいオススメセッティングです!!